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火山島である伊豆大島は一年を通して温暖で雨が多いため、大地は多くの水を得ることができ、明日葉にとって最適な環境。
もうひとつ、忘れてはならないのが心強いパートナー、「ヤシャブシ(通称ハンノキ)」の存在。
伊豆諸島の郷土料理として知られているべっこう。
唐辛子醤油につけた魚の切り身が、つややかなべっ甲色になるためそう呼ばれる。
旬の魚を島とうがらし醤油に漬ける。それは先人たちが離島という環境のなかで考え出した保存食でもあるのです。その味は代々受け継がれ、家庭やお店により異なり、それぞれの味がある。
島の人々の暮らしになくてはならない椿。島では椿の恵みを余すことなく大切に利用してきました。椿のあるくらし。それは、先人たちの経験と知恵によって育まれてきた豊かな暮らしの姿なのです。
東京からもっとも近い伊豆諸島最大の島。海も、山も、温泉まであるだけではなく、場所場所によってさまざまな個性がある島。
美しい海岸で有名な式根島は島1周歩いても1時間程度の小さな島。 島を代表する泊浦海岸は水深50cmの浅瀬でも多くの魚をみることができます。
コバルトブルーの青い海はサーフィンのメッカ! 世界でもイタリアのシシリー島と新島しかない坑火石で有名な白い砂浜の島です。
標高574mの天上山のそびえ立ち、「神々が集まって会議をする」 という言い伝えのある若者に人気の島です。
大島に次ぐ大きさのひょうたん型の島です。 八丈島には7ヶ所の温泉があり 海を望む露天風呂から滝を望めるお風呂までバラエティーに飛んでます!
三宅島は別名バードアイランドといわれるほど野鳥の多い鳥の楽園です。アカコッコを初め国の天然記念物となる野鳥も数種見ることもできます。
トラベルマルシェでは、それぞれの船を組み合わせた伊豆大島ツアーを多数ご用意しております。 始めての伊豆七島旅行なら、大島旅行から行ってみてはいかがでしょうか。