ホテル日航アリビラにしかない、感動の自然とホスピタリティ

記事作成日: 2016-03-30

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沖縄のビーチはどこも同じじゃない！本物の自然を楽しむならニライビーチへ

ホテル日航アリビラにしかない、感動の自然とホスピタリティ
ニライビーチ全景。遊泳区域の周りにはサンゴ礁が広がる

沖縄を旅するなら、美しい海や浜辺を楽しみたいと思うもの。ホテル日航アリビラの目の前に広がる「ニライビーチ」は、環境省が行う海水浴場の水質調査で「AA」の評価を得ていて、県内有数の透明度です。ホテル日航アリビラでは、美しい沖縄の自然を守りつつ、その素晴らしさをゲストに感じてもらいたいと、湾岸線の岩を削ったりせずに、自然のままの形でビーチを守っています。ビーチ周辺は大きな岩もごろごろありますが、その岩たちが生み出す天然の潮の流れが、水質を一定に保ち、その水の美しさはウミガメが産卵場所に選ぶほど。シーズンになれば、毎年ウミガメ達が産卵のためにニライビーチに帰ってきます。もしタイミングが合えば、スタッフと一緒に海に出ていく子ガメを見られることもあるそう。そんなチャンスに巡り合えたら、きっと忘れられない旅になりますね。

水族館では見られない生き物も。天然のビーチだからこそできる楽しみ方

ホテル日航アリビラにしかない、感動の自然とホスピタリティ
大人も子どもも夢中になれる。リーフトレイルで生き物観察

美しいニライビーチは泳ぐだけじゃもったいない。天然の砂浜は潮の満ち引きで、全く違う表情を見せてくれます。そんなビーチを満喫するなら、夏のアクティビティ「リーフトレイル」がおすすめ。干潮時には遠浅になり、海中に沈んでいた岩やサンゴ礁が顔をだします。そこでは、普段は海に潜らなければ見ることのできない生き物たちを、ゆっくりと間近で観察できます。知識豊富なホテルスタッフが案内してくれるので、小さなお子様から大人まで、誰もが自然を学び、楽しむことができます。「今日はどんな生き物に出会えるんだろう」とワクワクしながら海のお散歩を楽しみたいですね。

体の中から自然に浸る。４０食限定の沖縄料理で、快適な1日のスタートを

ホテル日航アリビラにしかない、感動の自然とホスピタリティ
選りすぐりの食材で、健康にこだわった「ヌチグスイ定食」

旅行に行ったなら、その土地ならではの食事も大きな楽しみの一つ。最近、メディアでもホテル朝食が注目を集めていますが、ホテル日航アリビラは、有名旅サイトで「朝食のおいしいホテルランキング」で6年連続トップ10入りの実力です。特におすすめしたいのは1日限定40食の「ヌチグスイ定食」。沖縄の地元野菜を豊富に使用し、化学調味料を一切使わずに仕上げられた、こだわりの沖縄料理がいただけます。この朝食を食べるためにホテル日航アリビラを選ぶリピーターもいるほどの人気です。沖縄の方言で「ヌチグスイ」とは「命の薬」という意味だそうですが、その名のとおり体に優しく嬉しい、元気になれる朝食です。沖縄の豊かな自然をお腹いっぱい体に取り込んで、身も心もリラックスしましょう。

「また来たい！」ここにしかない、ホスピタリティ溢れるおもてなし

ホテル日航アリビラにしかない、感動の自然とホスピタリティ
スタッフと観客が一体になれる。おもてなしのダンスショー

思い出に残る素敵な旅に欠かせないものは、美味しい料理や楽しいアクティビティだけではありません。ホテル日航アリビラのスペシャルイベント「アリビラ・ナイトフィーバー」では、ホテルスタッフと一緒に大いに盛り上がる特別な時間が過ごせます。

　「お客様に、感動と、記憶に残る旅を！」をコンセプトに、スタッフ自ら制作、出演するダンスショーです。第2と第4の水曜日にホテルのプールサイドで開催され、多いときには観客数が300名以上になることもあるそう。部署の垣根を超えて参加する多くのスタッフが、プロ顔負けの演奏とダンスを見せてくれます。お客さんからは「こんな楽しいショーは見たことがない」という驚きと喜びの感想が聞こえてきます。

「お客様のために！」というスタッフの熱意と、人の温かさに触れる、まさにホテル日航アリビラならではのホスピタリティの形です。