久米島までのアクセス・行き方徹底比較

久米島までのアクセス・行き方徹底比較

記事更新日: 2018-08-14 2037pv

久米島空港

沖縄本島の西に浮かぶ、小さな美しい島「久米島」。宝石のようにきらめく海に囲まれた「ハテの浜」の白い砂の輝き、「シンリ浜」に沈む燃えるような夕日といった絶景や、心を癒やしてくれる穏やかな空気に魅せられ、多くの人々がこの島を訪れています。

久米島へ行く場合、まず沖縄へ向かい、そこから飛行機やフェリーに乗るという方法が一般的ですが、夏には羽田空港から久米島空港への直行便も運航されます。一長一短のあるこれら3種類の交通手段を、詳しくご紹介します。

久米島の行き方

 

 

ざっくり、こんな交通手段

・あっという間の空の旅! 那覇空港から久米島空港までは、わずか35分!

フェリーでの楽しい船旅は約3~4時間! 海のロマンを満喫できます!

・夏限定の直行便もおすすめ! 羽田から約2時間35分で麗しの久米島へ!

 

まる
久米島って、沖縄の方の島だよね?
しえ
なら、沖縄から飛行機で行けばいいのかしら?
ベル
そうだね、基本は那覇から飛行機かフェリーかな。それと、夏休みの頃なら羽田から直行便にも乗れるよ!

■那覇から飛行機で行く場合

JAL 飛行機

往復24,200円(6月)、または25,400円(7~8月)・片道約35分

那覇からの飛行機の時刻表(那覇空港→久米島空港)
2018年6月1日~7月13日

便名 那覇発 久米島着
RAC871 07:40 08:15
RAC873 08:25 09:00
RAC875 10:30 11:05
JTA211 13:30 14:05
RAC879 15:50 16:25
RAC881 17:25 18:00
RAC883 18:10 18:45

 

2018年7月14日~8月31日

便名 那覇発 久米島着
RAC871 07:40 08:15
RAC873 08:25 09:00
RAC875 10:30 11:05
JTA211 12:00 12:35
RAC879 15:45 16:20
JTA219 17:00 17:35
RAC883 18:05 18:40

【片道所要時間】約35分

【片道料金(大人)】12,100円(6月)、または12,700円(7~8月)
※早期予約による割引で、50%ほど安くなる場合があります。

 

那覇空港から久米島空港までの距離は約95km。これは沖縄本島の北東の端までとほぼ同じ長さで、飛行機なら約35分で移動できる距離です。空の上で退屈してしまうことは、まず無いでしょう。

また、朝の8時前から夕方18時過ぎまで多くの便が用意されていて、タイミングを調整しやすいのも便利です。たとえば早朝に羽田空港から出発すれば、10時30分の便に乗ることができます。

とは言え、大きな飛行機ではありませんから、トップシーズンには予約が取れないことも多くなります。飛行機を利用するなら、早めに予約を行いましょう。

 

 

■那覇からフェリーで行く場合

フェリー琉球

往復6,450円・片道約2時間50分~4時間

 

那覇と久米島を結ぶフェリーは、「フェリー琉球」と「ニューくめしま」の2隻です。1隻は那覇から、もう1隻は久米島から同時に出港し、ほぼ同じ頃に反対側の港へと到着する」という動きを午前(8時30分~)と午後(14時~)の2回繰り返します。

久米島フェリー運行イメージ

[那覇⇔久米島 フェリー運航イメージ]

那覇⇔久米島 フェリー運航イメージ

フェリー琉球の時刻表(泊港→兼城港)

便名 那覇発 渡名喜島着 渡名喜島発 久米島着
1便 08:30 10:15 10:30 11:50
2便 14:00 (経由せず) 16:50

 

ニューくめしまの時刻表(泊港→兼城港)

便名 那覇発 渡名喜島着 渡名喜島発 久米島着
1便 08:30 10:45 11:00 12:30
2便 14:00 (経由せず) 17:15

※2隻が同時に那覇を出港するわけではなく、1便=フェリー琉球・2便=ニューくめしま、またはその逆の組み合わせになります。
※8月を除き、月曜日は1便(午前便)のみの運航です。

 

午前の便は那覇発・久米島発のどちらも途中の渡名喜(となき)島を経由し、午後の便は直行となります。2隻のフェリーは速度が異なり、直行の場合の所要時間はフェリー琉球が約2時間50分、ニューくめしまが約3時間15分となります。

 

【片道所要時間】
約2時間50分(直行)~約4時間(渡名喜島経由)

【片道料金(大人)】
3,390円
※往復割引を利用した場合は、6,450円になります。

 

時間はかかってしまいますが、美しい海の上を行く、のんびりとした船旅もまた楽しいもの。料金も非常にリーズナブルです。

 

■羽田から夏限定の直行便で行く場合

久米島空港

往復110,180円(割引無しの場合の通常運賃)・片道約2時間35分

羽田からの直行便の時刻表(羽田空港→久米島空港)
2018年7月14日~8月31日

便名 羽田発 久米島着
JTA091 06:55 09:30

【片道所要時間】約2時間35分

【片道料金(大人)】
55,090円※早期予約により、半額以下になる場合もあります。

 

「那覇で乗り換える時間も惜しい!」という方におすすめしたいのが、この羽田からの直行便です。運航は夏(2018年は7月14日~8月31日)だけですが、はるか南の久米島までノンストップで行くことができます。2017年までは出発が午後で、久米島への到着は夕方になっていたため、出発当日から全力で遊ぶことはできなかったのですが、2018年からは早朝(6時55分)に変更されました。

久米島へ着くのは9時30分ですから、海も観光もたっぷり楽しめます。こちらは期間限定、しかも1日1便ということで、那覇発の飛行機よりもさらに争奪戦が激しくなります。できる限り早めの行動を心がけてください。

 

※本記事内の情報は、すべて2018年5月時点のものです。

 

まる
すごいな~、直行便! 夏に行くなら、これで決まりだね!
しえ
でも、予約が難しいんじゃない? 那覇からの飛行機が無難だと思うけど、節約したいからフェリーも気になるし……、う~ん……
ベル
どの方法にもいい所があるから、悩んじゃうよね。じっくり考えて……と言いたいところだけど、時間をかけすぎると飛行機は無理になっちゃうから、くれぐれも注意してね!

 

久米島までの交通費を最も少なく抑えられるフェリー、時間を大幅に節約できる那覇からの飛行機、そして圧倒的に手間のかからない羽田からの直行便。

旅行の目的や期間、予算などにより、どれが最適かは変わってきますが、久米島が賑わう時期が近づくと「飛行機に乗りたくても乗れない」状況になる可能性が高くなります。それがわかっていても、久米島の宿選びやその予約という下準備もあるため、素早く飛行機を予約することはなかなか難しいかもしれません。

旅行会社のパックツアーを利用すれば、難しいことはすべておまかせで観光の準備に集中できます。「2泊3日で29,000円~」といった格安のツアーが多数見つかる時期もあり、費用の面でもおすすめです。久米島旅行の計画を立てる際には、久米島行きツアーもぜひチェックしてください。

 

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