この記事を書いた人 トリッパー編集部
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水・光・風がコンセプトのコースとオシャレなクラブハウス!ユニ東武ゴルフクラブ
記事更新日: 2024-05-23
北海道ゴルフツアーで申込みする時に、北海道らしいフラットなコースも良いけど、丘陵コースで少し戦略性を盛り込んだコースもラウンドしたい!という方におすすめのゴルフ場が「ユニ東武ゴルフ場」です。
お得な料金で設定され、他のゴルフ場と組み合わせた北海道ゴルフツアーでも人気のゴルフ場となっています。
今回はそんなユニ東武ゴルフ場をご紹介したいと思います。
【クラブハウス設備】
クラブハウス・コースともに「水・光・風」をコンセプトにしており、コース設計やコース名はもちろん、クラブハウスの造りまでこだわっています。
まずクラブハウス内に入るとまず目に入るのが中央に広がる全面ガラス張りの大きな中池です。
水と光が絶妙に調和されクラブハウス内を趣きのある雰囲気にしています。
また、レストランは100席すべてのテーブルが窓の近くに配置され、明るい雰囲気の中で北海道中心の素材を使ったメニューの揃う料理を楽しめます。
さらに天井は波型で「風」をイメージさせる造りとなっていて細部に渡るこだわりが感じられます。
夏には野外のデッキで
ジンギスカンとお酒を楽しむことができ、気持ち良いひと時を過ごすことができ人気です。
そして、地下1階へ進むとロッカールームと大浴場があります。
[女性用ロッカー]
女性用の大浴場に隣接したロッカールームは広々としており、
独立のパウダールームや
美髪プラズマクラスタードライヤーも完備されており、女性客に嬉しいサービスが整っています。
こういったサービスによりユニ東武ゴルフクラブでは女性のお客様の利用も多いとのことです。
大浴場もゆったりとくつろげる広さがあり、今日のプレーを思い出しながらゆっくりと疲れた体を癒せます。
フロントではお帰り時の精算でお客様をお待たせしない自動チェックアウトシステムがあり、現金やクレジットカードで精算ができ便利なシステムとなっています。
【ゴルフコース・カート】
カートはGPSナビ搭載の5人乗り乗用カートを使用し、
コース内はフェアウェイへも乗り入れOKなので移動もスムーズに行えます。
また、コース形状は丘陵コースで、北海道らしい大らかさの中に戦略性を盛り込んだコースが特徴です。
コース設計者は小林 光昭氏。『水の小林』とも称され、池を特徴的に取り込んだ『水コース』が象徴です。
大きく視界の広がる開放感の中にも、 フェアウェイのアンジュレーションが効果的に配され、コース戦略の選択が強いられることもあります。
距離を求めてチャレンジするのか。ターゲットを定めたステディなゴルフプレーに徹するのか。プレーヤーに求められる判断を楽しむことが出来れば、 コース攻略・スコアメイクにつながる結果になるでしょう。
水コース、光コース、風コースの9ホールごとに特徴がある27ホールはそれぞれの技量に合わせて楽しむことができ、 北海道のダイナミックな眺望や四季折々の景色も一緒に楽しめます。
女性の方も一緒に北海道ゴルフツアーに行く際は、是非ユニ東武ゴルフ場で楽しんでみてはいかがでしょうか。