ホテル一覧
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
ホテルルートイン那覇旭橋駅東
「ホテルルートイン那覇旭橋(あさひばし)駅東」は、北海道から沖縄まで日本全国をカバーする「ルートインホテルズ」のビジネスホテルです。
1日の大部分を観光に費やすなら、ホテルの中ですごす時間はそれほど重要ではなく、スパやプールのような特別な施設の必要性は薄れます。その場合、コストパフォーマンスの良いビジネスホテルは有力な選択肢になります。
館内には大浴場も用意されていて、ユニットバスでは物足りない場合はこちらでくつろぐこともできます。単純なお湯ではなく、活性石による人工温泉になっているのもうれしいところです。
朝食はバイキング方式で、焼き立てのパンを含む30品目以上を自由に組み合わせることができます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
レンブラントスタイル那覇
東シナ海に面する「レンブラントスタイル那覇」。このような立地のホテルでは、海の見え方に差が出てしまうことがよくありますが、こちらのホテルは全室から海が見えるようにデザインされています。大きな窓から眺める海は、画家の絵のように美しいです。
館内もおしゃれで、フロントとロビーは砂浜のような白で染められ、レストランや客室は海のような青が取り入れられています。さらに、エントランスホールをはじめとした各所では、琉球ガラス村の職人が手掛けた色鮮やかなオブジェや装飾が目を楽しませてくれます。
朝食ブッフェには、一般的な和洋メニューに加えて沖縄料理も登場。サーターアンダギーやちんすこうといったお菓子も並びます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
ロワジールホテル 那覇
「ロワジールホテル 那覇」の客室数は那覇市最大規模と言われるほど多く、全部で551室もあります。余裕のある客室数、つまり予約の取りやすさはホテル選びの大きなポイントです。
海へ行かない日は屋外プールでひと泳ぎ。おいしいと評判の料理が並ぶレストランでは、地元農家との深い連携を感じさせる食材がたっぷりと利用されています。
また、沖縄ではあまり見られない天然温泉のあるホテルとしても知られています。こちらで湧き出しているのは、約800万年前の化石海水です。お湯にたっぷりと含まれた塩分が、思わぬ湯冷めから身体を守ってくれます。
川を挟んだ南西には那覇空港があり、行きも帰りもアクセスしやすい大型ホテルです。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
ロワジール スパタワー 那覇
「ロワジール スパタワー 那覇」は、その名が示すようにスパに重点を置いたホテルです。総客室数は89室と、隣接する「ロワジールホテル 那覇」の551室(=本館437室+別館114室)よりも控えめ。落ち着いた雰囲気の中、日常を離れてリゾート感を深く味わいたい方におすすめです。
2Fには沖縄では珍しい天然温泉「三重城(ミーグスク)温泉 海人(うみんちゅ)の湯」があり、約800万年前の化石海水によるお湯に入浴できます。湯の花が浮かぶ三重城温泉の特徴は塩分が多いこと。一方、香りにクセは無く、入りやすい温泉となっています。
気分を変えたい日には、ロワジールホテル 那覇にある「三重城温泉 島人(しまんちゅ)の湯」も無料で利用できます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
BiBi Hotel NAHAKUME
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(旭橋)
BiBi Hotel 波之上
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(松山)
ロコイン沖縄
「ロコイン沖縄」で旅人を出迎えるのは、自然の光を活かした明るいロビーです。木材の持つ柔らかい雰囲気もあり、思わずホッと一息ついてしまうような空間になっています。
朝食は和・琉のバイキング。健康に配慮した食材が多く使用されています。夕食は1Fの沖縄風居酒屋「あがいてぃーだ」で。沖縄の料理をつまみながら飲む泡盛やオリオンビールは格別です。
同じ1Fには、24時間使用可能なPCが1台設置してあります。スマホだけでほとんどのことができる現代でも、PCが必要になる場面はたまにあるもの。急にそうした事態が発生した時に、さっと使えるPCがあるのは便利です。プリンタも1枚10円で利用可能で、こちらも役立つ盤面があるでしょう。
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(松山)
ホテルランタナ那覇松山
「ホテルランタナ那覇松山」のある那覇市松山は、沖縄一の歓楽街とも言われるエリアです。観光の後は、その華やかな夜の顔を見てみるのもおもしろいかもしれません。
一方、そうした店が開いていない昼間はとても静かで穏やか。ホテルの近くには観光名所「福寿園」もあり、豊かな自然に心身を癒やしてもらうこともできます。こちらは中国式、より正確に言うなら「福州式」というスタイルの庭園で、日本の一般的な庭園との違いが見どころです。
また、国道58号線を越えて南へ向かい、多くの旅人や地元の方で賑わう「国際通り」へ遊びに行くこともできます。このように、さまざまなすごし方ができるバランスの良い立地が魅力のホテルです。
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(久米)
スマイルホテル那覇シティリゾート
那覇空有港から車で約5分というアクセスの良さがうれしい「スマイルホテル那覇シティリゾート」。そのロビーは5階までの吹き抜け構造になっています。沖縄の日光が差し込む明るい空間は、ホテルに到着した瞬間からワクワクするような気持ちを高めてくれます。
1Fでは、無料のドリンクが提供されているフリースペースも要チェック。観光に出かける前の軽い相談や、急な雨の日の読書、旅先でできる簡単な仕事など、さまざまな用途で活用できるでしょう。
客室も多くのタイプが用意されていますが、注目は最上階の11階にある「デラックスツイン」です。眺めの良いビューバスに入れば心も身体も軽くなり、翌日の観光もより楽しめるはずです。
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沖縄 | 沖縄本島 | 那覇(泊港)
ホテルルートイン那覇泊港
全国に展開しているホテルルートインは、沖縄にも複数あります。「ホテルルートイン那覇泊港(とまりこう)」もその一つで、那覇空港の北東に位置する泊港に面する場所に建っています。
初めての地域への旅行や初めての宿への宿泊は何かと不安なものですが、このようなタイプのホテルなら、宿泊システムや内部の施設、提供されるサービスなどがある程度予想でき、戸惑うことがありません。
その一方で、微妙に違う部分があるのもおもしろいところです。こちらのホテルの場合は14Fに展望大浴場が用意されています。テント式の天井部分は開閉が可能で、開かれている時の景色はなかなかのもの。ラジウムの人工温泉で、身体もポカポカになります。