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旅の宿かふう
「旅の宿かふう」が位置するのは、日本の最も西にある島「与那国島(よなぐにじま)」です。この島の近くには謎を秘めた海底遺跡が眠り、陸地には今も琉球王国の面影を感じさせる集落が残っています。「日本最西端の碑」を訪れるだけなら日帰りでも大丈夫ですが、本格的な観光をするなら宿泊が必要になるでしょう。
古民家という外観が島の風景によく馴染んでいるこちらの宿は、島でも人気の民宿です。大型ホテルには無いアットホームな雰囲気の中、ゆるやかな島の時間の流れを満喫できます。
地元の身近な食材を活かした料理も、久しぶりに帰った故郷での食事を思わせるもの。純朴ながら、手厚いもてなしの心を感じさせてくれます。