沖縄 | 沖縄本島 | 那覇（泊港）

ホテルリゾネックス那覇

「ホテルリゾネックス那覇」は、館内すべてが禁煙の明るく清潔なホテルです。3Fには多目的トイレがあり、車イスの方や小さなお子さまも沖縄旅行を快適に楽しめるよう配慮されています。
「レストラン・セルフィーユ」での朝食のキーワードは「ヘルシー・やさしい・安心」の3点。より安全に、よりやさしく、よりヘルシーに、そうしたこだわりを見せる和洋食のバイキングで、新たな1日が始まります。
観光の後のディナーは、スタミナがつきそうなステーキから各種洋食・和食まで選択肢は豊富です。おいしい料理を堪能したら、次はバーラウンジでお酒を楽しむひと時を。メニューの中には、沖縄の味である泡盛やオリオンビールも含まれています。

沖縄 | 沖縄本島 | 那覇（泊港）

スマイルホテル沖縄那覇

離島への旅も沖縄旅行の魅力の一つ。「スマイルホテル沖縄那覇」は、久米島(くめじま)や渡嘉敷島(とかしきじま)行きの船が出る泊港(とまりこう)のすぐ隣にあるホテルです。数十秒で港へ行けるため、船旅の予定がある場合はとても便利です。
スマイルホテルが大事にしているのは、笑顔から始まるおもてなしの心です。
2Fのラウンジで提供される朝食は、日替わりのビュッフェスタイル。パンや肉料理だけでなく、和食メニューも用意されています。
ホテルから見て南側に位置する人気の観光スポット「国際通り」までは車で約3分、徒歩でも13分程度の距離です。世界遺産の「首里城」にもアクセスしやすく、こちらは車なら約10分で行くことができます。

沖縄 | 沖縄本島 | 那覇（小禄）

ワイズイン那覇小禄駅前

「ワイズイン那覇小禄(おろく)駅前」の小禄駅とは、那覇空港から2駅目となるモノレールの駅のこと。那覇空港駅～小禄駅は約5分、小禄駅からホテルまでは徒歩で3分ほどですから、本当にすぐそこという感覚です。このモノレールは小禄駅の先にも長く続いているため、空港との往復だけでなく観光の足として使うこともできます。
小禄駅前には大型商業施設があり、こちらのホテルはその目の前に建っているため、急に買い物が必要になった時も安心です。
観光という視点で考えるなら、空港の南に浮かぶ瀬長島(せながじま)へアクセスしやすいということもポイントになるでしょう。2015年にできた「ウミカジテラス」は誰もが楽しめる商業施設です。

沖縄 | 沖縄本島 | 那覇（赤嶺）

ホテルグランビュー沖縄

那覇空港駅からモノレールに乗ると、最初に訪れることになる駅が赤嶺(あかみね)駅です。この駅に隣接するホテルが「ホテルグランビュー沖縄」。空港からのアクセスの良さがトップクラスという点は、ホテルを選ぶ際の鍵になることも多いでしょう。
客室からの眺めはグランビューの名にふさわしく、沖縄の青い海やそこに浮かぶ空港、そして那覇市外といった景色を楽しむことができます。
モノレールで北東に向かえば、10分ほどで県庁前駅に到着します。この地点は移動の要であり、人気スポット「国際通り」の散策も始められる重要な場所です。また、反対の南西方向では、商業施設「瀬長島(せながじま)ウミカジテラス」が旅人を待っています。

沖縄 | 沖縄本島 | 南部

ホテルグランビューガーデン沖縄

「ホテルグランビューガーデン沖縄」は那覇空港の南側、豊崎という地区にあるホテルです。開発によって生まれた豊崎は周囲を海に囲まれ、本来の陸地とは短い橋でつながっています。
ホテルの西側には「豊崎海浜公園」があり、その中の「美らSUN(ちゅらサン)ビーチ」で、すぐに海遊びを始めることができます。700mも続くビーチは、人工のものとしては県内最大級です。また、海が荒れ気味の日は敷地内の屋外プールで様子を見ることもできます。
空港に近いため、飛行機の離発着や滑走路の夜景といったレアな光景を目にすることができるのもポイントです。そして夕日と海のコントラストも、人工物とは違う方向の美しさで印象に残ります。

沖縄 | 沖縄本島 | 南部

サザンビーチホテル＆リゾート沖縄

那覇空港の南側、糸満地区からちょこんと海に飛び出した部分に建っているのは「サザンビーチホテル＆リゾート沖縄」。ホテルの前に白い砂浜と青い海が広がるビーチリゾートです。
毎日ビーチで遊びたくなってしまうような素晴らしい立地ですが、さらに敷地内にも全長70mのガーデンプールがあり、海を見ながら安全で快適なプールですごすこともできます。気温や天候の影響を受けないインドアプールも用意されているため、空模様が安定しないタイミングで訪れても、水着が無駄になることはありません。
2Fのオーシャンビューレストラン「レイール」にはライブキッチンがあり、ブッフェスタイルの食事の際は目と舌の両方を楽しませてくれます。

沖縄 | 沖縄本島 | 南部

ユインチホテル南城

「ユインチホテル南城(みなみぐすく)」は沖縄本島の南部、東側へ小さく突き出している部分の根本にあるホテルです。
赤い瓦のセンター棟の外観はいかにも沖縄といった雰囲気。後から建てられたアネックスタワーは一般的な形の白い建物ですが、こちらもアクセントとして瓦に似た色が効果的に使われています。
敷地はとても広く、レジャープールにはウォータースライダーも用意されています。周囲に広がる海の楽しさと、このような人の手によるプールのおもしろさ、その両方が体験できるのはとても魅力的です。
また、県内ではあまり見られない天然温泉に入浴できるという点も見逃せません。展望風呂からの眺めも良く、大きな満足感を得られます。

沖縄 | 沖縄本島 | 北谷

ヒルトン沖縄北谷リゾート

沖縄本島を、那覇を含む部分・中央部・その先の部分と大きく三等分した時、中央部の始まり辺りになるのが「ヒルトン沖縄北谷(ちゃたん)リゾート」のある地域です。
この北谷にはヒルトン系のホテルが2軒、隣接しています。その両方に二つの屋外プールがあり、どちらのホテルの宿泊客も無料で利用可能となっています。つまり、プールの選択肢がとても多いホテルというわけです。
ヒルトン沖縄北谷リゾート側の屋外プールは、2種類のスライダーを持ち県内最大級の規模(※567平方m)を誇る「ラグーンプール」と、350平方mの「カスケードプール」です。こちらには屋内プールもあるため、合計五つのプールからお好みのものを選ぶことができます。

沖縄 | 沖縄本島 | 北谷

レクー沖縄北谷スパ＆リゾート

「レクー沖縄北谷(ちゃたん)スパ＆リゾート」は、沖縄の人気スポット「アメリカンビレッジ」の中に2020年に登場したホテルです。アメリカのテーマパークを思わせるカラフルで楽しい外観に驚きながら中に入ると、「アールデコと沖縄モダンの融合」というテーマでまとめられた落ち着きのある客室に、もう一度驚かされるかもしれません。
そして最上階の大浴場では、沖縄では貴重な天然温泉に入ることもできます。地下1,400mからやってきたお湯に浸かれば、気分も上々。さらに、この8Fの一部は屋外プールになっていて、雄大な海と夕日が沖縄に来たことを実感させてくれます。
ユニークな外観の裏に、細やかな心配りが感じられる本格派リゾートです。

沖縄 | 沖縄本島 | 北谷

ベッセルホテルカンパーナ沖縄

すべての客室から海が見える「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」。このホテルの大きな魅力は、その立地です。目の前には美しいビーチ、隣には人気スポット「アメリカンビレッジ」があり、泳ぎたい日も観光をしたい日も無駄がありません。客室だけでなく展望浴場からも、この素晴らしい砂浜と海を眺めることができます。別館の最上階である12Fは屋上プールになっていて、ここからの景色も絶品です。
朝食の際は、琉球たたみを敷いたキッズスペースを設けるという心配りも。もちろんキッズメニューも多数用意されています。
また、料理の器には沖縄の伝統的な「やちむん(焼き物)」が使われていて、食べる前から異国の雰囲気を味わうことができます。