ホテル一覧
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沖縄 | 沖縄本島 | 沖縄市
レフ沖縄アリーナbyベッセルホテルズ
「レフ沖縄アリーナbyベッセルホテルズ」があるコザは、沖縄とアメリカの文化が混ざり合う土地。こちらのホテルは、その「チャンプルー文化」をヒントとして、複数の要素が自然な形でミックスされた空間造りを目指しています。
たとえば、ミュージックバーの「LEKT」では、まさに沖縄という雰囲気のプールテラスと、コザの生んだ音楽文化を同時に楽しむことができます。
また、大浴場は「沖縄の森と縁側」という意外な組み合わせ。森をイメージした植物が配置された空間の居心地はとても良く、縁側という表現も納得です。
朝食の席でも、沖縄の郷土料理とビーフステーキ・ハンバーグ・グリルチキンといった洋風の料理がハーモニーを奏でます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 沖縄市
オキナワ グランメールリゾート
縦に長い沖縄本島では、どの辺りを拠点にするかも旅の重要なポイント。「オキナワ グランメールリゾート」は本島南部の那覇空港から車で約50分という適度な距離にあり、北部へのアクセスもしやすい好立地が自慢です。
ホテルから中城湾までは直線距離にして1kmちょっとで、オーシャンビューの客室やレストラン「DRESS DINER」から、海の美しさを存分に楽しむことができます。
館内には、大型モニターが設置されたバーラウンジの「SHEESAH LOUNGE」、無料で利用できるフィットネスルームやプールといった施設もあるため、青く広大な海に癒やされながら沖縄の空気を感じ、ホテルでのんびりとすごすだけでも素敵な旅行体験となるでしょう。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 読谷
ホテル日航アリビラ
リゾートホテル「ホテル日航アリビラ」の目の前には、美しい「ニライビーチ」が広がっています。ゴツゴツとした部分も見せるこのビーチは、自然の状態をできるだけ維持するように配慮されて造られました。そのため、景観も多彩な海の生き物も守られています。人工的に整えられたビーチよりも多少利用しづらい部分もあるものの、このメリットの方がはるかに重要です。
ビーチには県内でもあまり見られない星砂もあり、さまざまな生き物の観察と共に散策の楽しみの一つになります。
また、館内も絵画などのアートで彩られ、客室から見える鮮やかな夕日や穏やかな海と共に、旅人の心を癒やしてくれます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 読谷
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート
「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、2024年4月にロイヤルホテル沖縄残波岬からリブランドオープンを果たした大型ホテルです。
1階ロビーは夕方と夜の二つの時間帯にラウンジとして機能し、ドリンクやおつまみ、お酒などのフリーフロー(=飲み放題・食べ放題)サービスが提供されます。ラウンジが一部の(スイートルームなどの)宿泊者専用スペースというホテルもありますが、こちらのホテルはこのような方式のため、全員が利用できます。
敷地内にはさまざまなタイプのプールがあり、大型のウォータースライダーも三つあります。(※2024年8月オープン予定)
また、ホテルの前はビーチになっていて、すぐに海へ飛び出すこともできます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
ハイアット リージェンシー 瀬良垣 アイランド 沖縄
「ハイアット リージェンシー 瀬良垣(せらがき) アイランド 沖縄」は、周囲が約2.5kmの「瀬良垣島」にあるリゾートホテルです。
往復に手間がかかる離島と違い、瀬良垣島は沖縄本島と橋でつながっているため、アクセスに不便はありません。それでいて、街の中にあるホテルでは決して味わうことのできない島ならではの良さを満喫できます。この好立地は大きな魅力と言えるでしょう。
どの客室でも、バルコニーから美しい海が見えます。風を感じながら目にする静かな景色は最高です。
屋内・屋外のプール、フィットネスセンターやスパといった施設も充実しており、外に出れば周囲の海でさまざまなマリンアクティビティを楽しむこともできます。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
リザンシーパークホテル谷茶ベイ
海に面したホテル「リザンシーパークホテル谷茶(たんちゃ)ベイ」。客室からは迫力満点の海が見えます。
ホテルから足を踏み出せば、そこは約800mも続く綺麗な砂浜。ジェットスキーやシュノーケリング、ダイビングにパラセーリングと、さまざまなマリンアクティビティに挑戦できます。
館内には温水の屋内プールも用意されており、天候の悪い日への備えも万全です。屋外プールとつながっているため、晴れ間が出てきたら屋外へ、急な雨が来たら屋内へ、と移動を繰り返すことも可能です。
レストランには海を見ながら食事ができるものもあり、その中でもテラス席のある「カジュアルダイニング ブルーラグーン」は特におすすめです。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
ルネッサンス リゾート オキナワ
「ルネッサンス リゾート オキナワ」併設の「OMRC(オキナワマリンリサーチセンター)」では、イルカとさまざまな形で触れ合えるドルフィンプログラムが用意されています。たとえば、「ドルフィンエンカウンターS(スイムプラス)」は、大人の膝程度の深さまで水に入って、優しくイルカにタッチするアクティビティ。もう一段階進んだ「ドルフィンエンカウンターS」では完全に水中に入り、さらに深くイルカと触れ合います。こちらでは、イルカにつかまって泳ぐチャンスもあります。
客室は全室オーシャンビューで、バーからも沈む夕日がよく見えます。さらに屋外・屋内のプールやホテル前のプライベートビーチなど、イルカ以外の点も充実しています。
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沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート
全室オーシャンビューの「ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート」は、目の前に「タイガービーチ」が広がるリゾートホテルです。このビーチでは、グラスボートで海の中の様子を気軽に見たり、澄んだ海に潜ったり、パラセーリングで空から海を眺めたりと、さまざまなマリンアクティビティに挑戦できます。
屋外プールエリアも、県内では珍しいウェイブプールやキッズサイズのスライダープール、柔らかなドーム状の滑り台が設置されたバブルヒルプールなど、元気なお子さまへの配慮を感じさせるものが充実しています。
天然温泉やジム、屋内プールをまとめた施設「ブルーリーフ」もあり、沖縄滞在中はホテルでのんびりとすごしたい方にもおすすめです。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート
「ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート」のムーンビーチという名前は、ホテルの前の三日月型の天然ビーチから来ています。ビーチから船で約15分の場所には「ヨウ島」という無人島があり、滞在中はビーチと島それぞれの魅力を感じることができます。レストランやバー、カフェテラスからも海がよく見えるため、休憩中も視覚的に楽しませてくれます。
館内を彩るのは亜熱帯の植物です。建築物としてのデザインも評価が高く、まさにミュージアム(=美術館・博物館)のような、思わず写真を取りたくなる空間が創り出されています。特に青い水面から吹き抜けが天井への道を作る「アトリウムプール」は、とても絵になるスポットです。 -
沖縄 | 沖縄本島 | 恩納
カフーリゾートフチャク コンド・ホテル
ホテル棟・コンドミニアム棟・アネックス棟からなる「カフーリゾートフチャク コンド・ホテル」は、一般的な住居を思わせるコンドミニアムタイプの客室を中心としたホテルです。室内のキッチンや洗濯機といった設備は、長期滞在の強い味方になります。
短期の滞在でも、このような設備は役に立ちます。キッチンで地元の新鮮な食材を調理したくなることもあるでしょう。
もちろん自炊が必須というわけではなく、館内には琉球イタリアンの「The Orange」や、焼き肉&しゃぶしゃぶの「琉球BBQ Blue」といった魅力的なレストランがあります。テイクアウト専門店も用意されていますから、自宅ですごしているような感覚で食事をすることも可能です。