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おすすめ新幹線宿泊ツアー

  • おすすめ その 1

    斑尾高原ホテル 本館
    長野県

    宿泊

    斑尾高原ホテル 本館

    リフト券付き 往復JR新幹線プラン!スキーを履いて直接ゲレンデへ出られるスキー場直通ホテル

    28,300円~86,400円

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  • おすすめ その 2

    新潟県

    宿泊

    ホテルグリーンプラザ上越

    リフト券付き 往復JR新幹線で行くスキーツアー!ゲレンデ目の前!一度は泊まりたい上越国際のランドマーク!

    18,700円~136,800円

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  • おすすめ その 3

    ホテルシルクイン斑尾
    長野県

    宿泊

    ホテルシルクイン斑尾

    リフト券付き 往復JR新幹線で行くスキーツアー!ゲレンデまで徒歩1分の好立地!

    24,600円~128,400円

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新幹線で行くスキーツアー

日帰り人気ランキング

  • 人気ランキング 1

    軽井沢プリンスホテルスキー場

    長野

    日帰り

    軽井沢プリンスホテルスキー場

    都心から北陸新幹線で約1時間30分とアクセス良好!ゲレンデは緩い斜面や広めのコースが多いのが特徴で、子供連れの方にはうさぎ山コースやキッズパークでソリやチュービングで滑ったり、ご家族皆で滑る場合にはもみの木コース、初心者の方にはくりの木コースなど、コースの種類も豊富で誰でも楽しめるスキー場となっています。さらに、リフトも低速運転を行っているため子供でも安心!また、中級者向けのパノラマコースは周囲を長野の雄大な山々の景色を眺めることができます。

    10,800 円~21,000 円

    詳細・予約 はこちら
  • 人気ランキング 2

    かぐらスキー場

    かぐらスキー場
    新潟県

    日帰り

    かぐらスキー場

    パウダースノーの急斜面を滑走できるかぐらエリア、美しい景色を見ながらなだらかな斜面を楽しめる田代エリア、バラエティに富んだみつまたエリアの3エリアに分かれており、初級コースから上級コースまで、合わせて6つのコース、3つのバーン、2つのパークが作られている一大スノーリゾートです。子供が楽しめるちびっこゲレンデも設置されているので、子供から大人まで堪能できるスキー場です。 和食や洋食が楽しめるレストラン、お土産物を揃えたショップ、無料休憩所などが完備されています。

    13,400 円~21,500 円

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  • 人気ランキング 3

    上越国際スキー場

    上越国際スキー場
    新潟県

    日帰り

    上越国際スキー場

    上越国際スキー場は、東西南北の四つのエリアに分かれた巨大なスキー場です。南側の「アクティブゾーン」は国際大会の舞台にもなる上級者向けのエリア。西側の「フォレストゾーン」ではブナ林の中の滑走が、北側の「パノラマゾーン」では良質な雪と周囲に広がる見事な景色を楽しめます。また、ホテルグリーンプラザ上越を中心とした東側の「マザーズゾーン」には、ゆるやかな長峰ゲレンデや滑りやすい林間コースと、キッズパークや託児所といった施設があり、ファミリーでも遊びやすいスキー場となっています。

    10,400 円~18,800 円

    詳細・予約 はこちら

その他の新幹線スキーツアーを

スキー場から探す

レンタルのご案内

現地でレンタルすれば余計な荷物はないので
楽々移動ができます!
※商品によりレンタルが付かないプランもございます。

  • Rental Items

    ボード又はスキーセット (ブーツ含む)

    スキーセットは、スキー板・ブーツ・ストックの3点で構成されます。ボードセットはブーツ・スノーボードの2点で、それぞれ「スキー3点セット・ボード2点セット」と呼ばれることもあります。ビンディングやリーシュコードなど、必要な小物も含まれています。
    ※商品によりブランドレンタル等の特典付もございます。

  • Rental Items

    ウェア

    ウェアは、上だけ・下だけ・上下セットという形で借りられることもありますが、スキーツアーでレンタルを申し込んだ場合には、上下セットとなります。ウェアによっては、ベルトが必要になることもあります。念のためにベルトを持参すると安心です。

  • Rental Items

    小物
    (グローブ・ゴーグル・帽子)

    風を切って滑る時も、立ち止まっている時も、こうした小物は寒さを防いでくれます。耳まで隠れるタイプの帽子なら、体感温度はだいぶ違ってきます。ゴーグルは風や雪だけでなく、強烈な日光の照り返しからも目を守ってくれる大切な物。忘れずに着けましょう
    ※プランなどにより有料又は現地にて販売となります。

初心者必見!

新幹線で行くスキーツアー
のポイント

point 1

新幹線で行く
スキーツアーの選び方は?

日帰りor宿泊で行きたいスキー場には
自分に合った移動方法で行こう!

新幹線を利用すれば、街から遠く離れたスキー場にも簡単に行くことができます。しかし、国内のあらゆるスキー場が新幹線スキーツアーに向いているというわけではありません。
新幹線は限られた駅にしか停まらないため、スキー場からかなり離れた地点から乗り換え移動が必要になる場合があるのです。このようなスキー場では、スキー場内の駐車場に直接停車可能なツアーバスやマイカーの方が有利になります。
もちろん、新幹線の停車駅からのアクセスが簡単なスキー場も多いですし、中には駅とスキーセンターが一体になっている「駅直結型」と呼ばれるタイプのスキー場もあります。そのため、新幹線でスキー場へ行く計画を立てる際は、駅からのアクセスもよく調べておく必要があります。
特に日帰り旅行の場合、あまりアクセスが良くないスキー場を選んでしまうと、スキー場ですごす時間が大幅に短くなってしまいますから、この点を重視した方が良いでしょう。
一方、宿泊してゆっくりとスキーやスノボを楽しむ場合は、多少駅から時間がかかっても問題ありません。温泉やスキー場の規模など、他の部分も考えながら選ぶことができます。

point 2

新幹線ツアーの
メリット・デメリット

メリット

  • スピードが早く、渋滞の心配も無い。
  • 到着時刻が正確だから、
    緻密な計画が立てられる。
  • 長距離運転をしなくてすむ。

デメリット

  • スキーバスやマイカーを
    使う方法より費用が高くなりがち
  • スキー場のすぐそばに新幹線の
    停車駅があるとは限らない。
  • 荷物が多い時は乗り換えが面倒

スキー場までマイカーやレンタカーで行かれる方も多いのですが、その場合は必ず一人以上が運転を担当することになります。長距離運転は楽なことではありませんし、スキー場によっては、高速道路を降りてから不慣れな道を長く走らなくてはいけないこともあります。新幹線なら、そうした不公平は生まれません。さらに、道に迷ってしまったり、予想外の渋滞で到着時間が大幅に遅れてしまうといったトラブルの心配もありません。
多くの場合、費用は新幹線スキーツアーの方が高くなりますが、快適さや安心感を考えれば納得できるのではないでしょうか。
むしろ大きなデメリットとなるのは、新幹線で行けるスキー場は限られているということでしょう。新幹線スキーツアーの対象となるスキー場は、停車駅から(別の路線やバスなどを利用して)短時間で行けるものだけです。そのためスキー・スノボに慣れて、新たなスキー場へ行きたくなった時には、新幹線の限界を感じてしまうかもしれません。

point 3

新幹線の停車駅からの
アクセスは?

新幹線で行ける主なスキー場へのアクセスは、次のようになっています。
駅直結型のスキー場や、最寄り駅から数分で行けるスキー場は、新幹線のメリットを最大限に活かすことができます。

上越新幹線で行ける
主なスキー場へのアクセス

スキー場 新幹線停車駅からのアクセス
GALA湯沢スキー場 「ガーラ湯沢」駅→(駅直結のため徒歩0分)→スキー場
または「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約5分)→スキー場
神立スノーリゾート 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約7分)→スキー場
舞子スノーリゾート 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約20~30分)→スキー場(※舞子高原ホテルまたは日帰りスキーセンター着)
上越国際スキー場 「越後湯沢」駅→(JR上越線で約15分)→「上越国際スキー場前」駅→(駅直結のため徒歩0分)→スキー場
岩原スキー場 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約10分)→スキー場
(Mt.Naeba)苗場スキー場 「越後湯沢」駅→(路線バスで約40分)→スキー場
(Mt.Naeba)かぐらスキー場 「越後湯沢」駅→(路線バスで約20分)→スキー場(※みつまたステーション着。田代ステーション着は+10分)
湯沢中里スノーリゾート 「越後湯沢」駅→(JR上越線で約10分)→「越後中里」駅→(駅直結のため徒歩0分)→スキー場
または「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約20分)→スキー場
湯沢高原スキー場 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約3分。または徒歩で8分)→スキー場
石打丸山スキー場 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約10分)→スキー場
キューピットバレイ 「越後湯沢」駅→(JR上越線からの直通列車がある北越急行ほくほく線で移動。約45~60分)→「虫川大杉」駅→(要予約・土日祝のみ運行の無料シャトルバスで約15分。またはタクシーで移動)→スキー場
水上高原スキーリゾート 「上毛高原」駅→(要予約・無料シャトルバスで約60分)→スキー場
湯沢パークリゾート 「越後湯沢」駅→(無料シャトルバスで約10分)→スキー場

東北新幹線で行ける
主なスキー場へのアクセス

スキー場 新幹線停車駅からのアクセス
蔵王温泉スキー場 「仙台」駅→(要予約・有料の直通バスで約90分)→スキー場
または「山形」駅→(路線バスで約40分)→スキー場
猪苗代スキー場 「郡山」駅→(JR磐越西線で約40分)→「猪苗代」駅→(要予約・無料シャトルバスで約15分)→スキー場
グランデコスノーリゾート 「郡山」駅→(要予約・有料の直通バスで約100分)→スキー場
または「郡山」駅→(JR磐越西線で約40分)→(要予約・無料シャトルバスで約60分)→スキー場

※タクシーが必要となる一部のスキー場を除き、日帰り・宿泊の両方で利用できる一般的なアクセスを記載しています。

※移動時間は目安です。列車・バスの待ち時間は含まれていません。

北陸新幹線で行ける
主なスキー場へのアクセス

スキー場 新幹線停車駅からのアクセス
菅平高原スノーリゾート 「上田」駅→(路線バスで約55分)→スキー場(※菅平高原リゾートセンター前。その後も敷地内の各地に停車)
軽井沢プリンスホテルスキー場 「軽井沢」駅→(無料シャトルバスで約1分。または徒歩で約10分)→スキー場
軽井沢スノーパーク 「軽井沢」駅→(要予約・無料送迎バスで約40分)→スキー場
草津温泉スキー場 「軽井沢」駅→(路線バスで約80~120分)→スキー場
万座温泉スキー場 「軽井沢」駅→(路線バスで約110分)→スキー場
パルコールつま恋リゾート 「軽井沢」駅→(要予約・無料送迎バスで約60分。条件アリ※1)→スキー場
斑尾高原スキー場 「飯山」駅→(路線バスで約30分)→スキー場
戸狩温泉スキー場 「飯山」駅→(有料のシャトルバスで約20分)→スキー場
または「飯山」駅→(飯山線で約11分)→「戸狩野沢温泉」駅→(路線バスで約5分)→スキー場
タングラムスキーサーカス 「飯山」駅→(路線バスで約45分)→スキー場
または「長野」駅→(要予約・有料の直通バスで約60分)→スキー場
または「長野」駅→(北しなの鉄道で約30分)→「黒姫」駅→(路線バスで約30分)→スキー場
野沢温泉スキー場 「飯山」駅→(有料の村内直通バスで約25分)→野沢温泉村→(無料シャトルバスで約15~20分)→スキー場
赤倉温泉スキー場 「長野」駅→(しなの鉄道で約40分)→「妙高高原」駅→(無料シャトルバスで約8分)→スキー場
または「上越妙高」駅→(えちごトキめき鉄道で約40分)→「妙高高原」駅→(無料シャトルバスで約8分)→スキー場

※1 パルコールつま恋リゾートホテル宿泊者のみが対象です。宿泊しない場合は、「軽井沢」駅→(路線バスで約70分)→吾妻線「万座鹿沢口」駅→(タクシーで約25分)→スキー場となります。

point 4

スキーに行くなら
新幹線?それともツアーバス?

新幹線のメリットの一つは、長距離運転が苦手でも遠くのスキー場に行けることです。しかし、この点だけを考えるなら、バスで行くスキーツアーという選択肢もあります。それぞれのメリットを見てみましょう。

  • 新幹線で行くスキーツアーの

    メリット

    • バスよりも移動速度が早い。
    • 分刻みで運行されている。
    • バスの車内より空間に余裕がある。
  • バスで行くスキーツアーの

    メリット

    • 費用がとても安い。
    • 出発地点からスキー場の敷地内の駐車場まで
      直通で、乗り換えが不要。
    • スキー場の選択肢が豊富。
    • 夜に出発するツアーもある。

ツアーバスも十分に余裕を持って運行されているのですが、やはり渋滞の不安はありますし、スムーズに走行できた場合でも、絶対的な速度では新幹線にはかないません。一般的なバスより一人あたりのスペースが広いという点も、重要と考える方は多いでしょう。
ですが、ツアーバスにも良い所はたくさんあります。まずは、なんといってもその料金の安さです。新幹線で1回滑りに行く費用で、2回も3回も利用できてしまいます。
旅行の荷物が増えてくると、乗り換えも大変になります。この点も、ツアーバスならスキー場まで乗り換え無しの一直線。バスに乗り込み、そして降りればもうスキー場です。
また、新幹線の停車駅や線路から遠く離れたスキー場へ行くこともできますし、22時や23時といった深夜に出発する「夜発バスツアー」も便利です。

このように新幹線とツアーバスには、どちらにも光る部分があります。
今回の旅行で個性が活かせるのはどちらなのかを考えながら、上手に使い分けることを
おすすめします。

スキー場宿泊施設

おすすめをご紹介

新幹線ツアーのおすすめスキー場

日帰りを予定している場合は、まず新幹線の停車駅から短時間で行けるスキー場を候補にしていくのがおすすめです。スキー場での滞在時間が長ければ、体力の続く限り新たなコースに挑戦することも、休憩を何度も入れながらマイペースに滑ることもできます。

  • GALA湯沢スキー場

    国内に駅直結型のスキー場はいくつかありますが、新幹線から乗り換え無しで行けるのはここだけです。コース配分もバランスが良く、中級者以上でも楽しめます。

    予約 はこちら
  • 軽井沢プリンスホテルスキー場

    軽井沢駅の改札から徒歩でも行けるスキー場です。初級者向けの滑りやすいコースが豊富にあり、冬の軽井沢を眺めながらスキーやスノボの練習ができます。

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  • 神立スノーリゾート

    大規模な仮眠・入浴施設の「神の湯」など、日帰り施設がとても充実しています。コース配置もよく考えられていて、日帰りの限られた滞在時間も無駄なく使えます。

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  • 上越国際スキー場

    上越線の駅と直結しているスキー場で、駅前のリフトから入場できます。広大な敷地内を滑り尽くすことは日帰りでは難しく、また行きたいと思わせてくれます。

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  • 舞子スノーリゾート

    緩やかなコースの多い舞子エリアをはじめとした三つのエリアはみな個性的で、初級者から上級者まで滑る場所に困りません。温泉も備えた日帰りスキーセンターも便利です。

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新幹線宿ツアーのおすすめスキー場

日帰りよりも滞在時間に余裕のある宿泊ツアーの場合、コースの種類が少ないスキー場では飽きてしまう可能性もあります。さまざまなタイプのコースがあるスキー場を選べば、その心配はありません。また、スキー・スノボ以外の楽しみが多いスキー場も有力な候補となります。

  • 上越国際スキー場

    東西南北の四つのエリアに初級から上級まで多彩なコースが配置されている、国内屈指の大規模スキー場です。宿泊して全エリアを回れば、大きな達成感が得られるでしょう。

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  • 湯沢中里スノーリゾート

    ブルートレインを利用した休憩所や「なんちゃってクロス」など、お子様が楽しく遊べるような工夫が多いスキー場です。中~上級者向けのコースも適度にそろっています。

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  • 斑尾高原スキー場

    30本以上もコースがあり、どのレベルの方も多くの選択肢の中からコースを選ぶことができます。上級者に人気のツリーランコースの数も、現在日本一です。

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  • 菅平高原スノーリゾート

    三つのスキー場をひとまとめにしたような、巨大なスノーエリアです。厳しい寒さで知られる地域ですから、宿で体力を回復しながら、じっくりと攻略するのがおすすめです。

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  • 赤倉温泉スキー場

    スキー・スノボのおもしろさは、難コースへの挑戦だけではありません。初級コースの多いこのスキー場では、景色や温泉を楽しみながら、リラックスして滑ることができます。

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新幹線ツアーのおすすめ宿

冬の旅行ということで、温泉付きの宿は人気があります。眺めの良い露天風呂や、スペースに余裕のある大浴場で入浴すれば、汗も疲れもどこかへ消えてしまうでしょう。おいしい食事や快適な眠りなど、他にも考えるべきことは多いのですが、苦労して見つけた良い宿は、スキー旅行の思い出をより素晴らしいものにしてくれるはずです。

  • シルクイン斑尾 (斑尾高原スキー場)

    洞窟風の凝った内装がおもしろい、有料の貸切露天風呂「絹芳の湯」と、24時間入浴可能な大浴場「絹清の湯」という、二つの浴場で倉本温泉を楽しめるホテルです。

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  • エンゼルグランディア越後中里 (湯沢中里スノーリゾート)

    ファミリーから評価の高いスキー場のゲレンデサイドの宿だけに、小さなお子様への配慮は徹底しています。食事や入浴など、さまざまな場面でそれを感じ取れるでしょう。

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  • ホテルグリーンプラザ上越 (上越国際スキー場)

    駅前からのリフトの終点となるマザーズゾーンに建つホテルで、このエリアではここに向かって滑り降りる形になります。宿泊すると湯沢高原駅からの無料バスが利用できます。

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  • ダボスホテルヴェルソワ (菅平高原スノーリゾート)

    比較的初級者向けのコースが多い「ダボス」エリアまで徒歩約5分と、負担を感じずに往復できる場所にあります。評判の良い食事には、地元農家の野菜が使われています。

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  • ホテルレシェント (戸狩温泉スキー場)

    スキー場北側のオリオンゲレンデから徒歩10分ほどの所にあるホテルです。その途中の日帰り入浴施設「望の湯」や館内の大浴場で、戸狩温泉に入浴できます。

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【往復新幹線のご利用についてのご案内】

●往復とも同一駅発着でお申し込みください。
●東京駅・上野駅発着の場合、乗車券は東京都区内各駅よりご利用いただけます。(※越後湯沢駅利用の乗車券は東京山手線内各駅となります。)
●普通車自由席プランは出発駅での指定席の変更は一切できません。
●最寄駅から各宿泊先まではお客様負担となります。
●最寄駅からのバスの時間は各宿泊先の最寄のバス停までの時間となります。バス停から各宿泊先、乗り継ぎなどは出発前に確認し、ご出発ください。
●JR券は特別企画券の為、未使用の場合でも払い戻しはできません。
●JR券は往復でのご利用となり片道だけの払い戻しはできません。但し新幹線が2時間以上の遅延、運休などの理由で払い戻しが認められた場合、未使用分については払い戻しをいたします。(その際は駅係員、車掌より証明を受けてください。またその場合の払い戻し金額は割引きされた相応分なります。)
● 列車(新幹線)名、上下車駅のみの変更は、旅行開始前で1回に限り変更が可能です。ただし、全記述に該当していても、JR券発送後の列車変更等は、旅行契約の解除、新規申込みとなり取消料が必要になります。(JRの駅での変更は一切できません)
●ご旅行開始前で、取消、減員が生じた場合で、弊社に連絡できない場合は必ず最寄りのJR駅(みどりの窓口)にご利用にならないJR券をお持ち頂き「指定券取消及び不乗証明」を受けてください。(証明がない場合、またJR券がない場合は払い戻しできません)
●不乗処理したJR券は出発予定日から1カ月以内に返送してください。(期限を過ぎた場合は、宿泊代なども含めご返金の対象となりません)
●幼児が新幹線の座席を利用する場合は、こども旅行代金の適用となります。
●往復新幹線コースの最小催行人数は1名です。また添乗員は同行いたしません。
●旅行商品にご利用いただける席数には制限があります。

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